Android開発のおすすめの本はこれ【現役Androidエンジニアが選ぶ】

Androidアプリ開発におすすめの本

Androidアプリを開発するためのおすすめの本を紹介します。

 

少しいやらしいタイトルをつけてしまいましたが、私は現役のAndroidエンジニアでして、これまでの苦労した経験もふまえてピックアップしています。

 

プログラミング言語を学ぶ際には、どの本にするかは特に慎重になる部分ですよね。

 

また、Androidでは、独自のコンポーネントが多いため、入門書によってわかりやすさが全然違うんですよね。

 

実際に、私も最初にAndroid開発について学ぶ際には、入門書をかなり迷いました。

 

いくつかAndroid開発におすすめの本をピックアップしていますので、気に入ったものを選んで勉強すれば、かなり捗ると思います。

 

それでは、Android開発におすすめの本を紹介していきますね。

 

その前にJavaとKotlinについて

そもそも、Androidの開発言語は、Javaからkotlinへ移行しつつあります。

 

少しずつkotlinが導入され始めている印象ですが、実際のところまだまだJavaで書かれているプロジェクトが大半です。

 

あくまで現時点で個人的なおすすめは、Javaで勉強した方がいいと思います。

 

Android開発の現場ではその方が即戦力になるためです。

 

ただ、実際に使用するのはまだ先である場合にはKotlinを勉強しておいて損はないと思います。

 

GoogleがKotlinを推しているということもあり、急速にJavaからKotlinへ移行する時代がくるかもしれません。

 

これから紹介する本を購入する際には、「Java」か「Kotlin」かを間違えないように注意してくださいね。

 

Android開発におすすめの本

はじめてのAndroidプログラミング

わかりやすさ
(5.0)
ボリューム
(4.0)
難易度
(1.0)
 

この本は、Android開発の入門編の本として定番のものでして、正直なところ、迷ったらこれを選べば間違いないと思います。

 

実際にAndroidアプリを作りながら学べますし、合計7アプリを作成するボリュームもあります。

 

Android開発での基本となる部分が網羅的に書かれているため、入門書としておすすめの一冊です。

 

また、多くのカラーが使われていまして、とても見やすいのもこの本のメリットです。

 

3色程度しか使われていない参考書ありますが、個人的にそういった本は、なにが重要なのかがわかりにくいので、そもそもやる気が出にくくなってしまいます。

 

ただ、この本はそんな心配は不要です。Kotlin版も販売されています。

 

Androidアプリ開発の教科書

わかりやすさ
(5.0)
ボリューム
(5.0)
難易度
(1.5)

 

カラーが少なめですので、パッと見た感じは少しわかりにくいのですが、それ以上に内容の濃い本です。

 

初歩的な部分から実践的な内容まで学ぶことができる本です。

 

この入門書のいいところとして、解説が親切に行われている点にあります。

 

一周すればかなり内容が身につきやすいと思いますが、カラーが少ないので個人的にはあまり好きにはなれません。

 

基本からしっかり身につくAndroidアプリ開発入門

わかりやすさ
(4.0)
ボリューム
(4.0)
難易度
(2.0)

 

この本は、アプリを作りながら学ぶのでなく、実際にAndroid開発で使う要素ごとに学んでいきます。

 

そのため、プログラミング言語自体初心者の方には、おすすめできません。

 

ほかの言語にさわって、Android開発を始めたい方には、基本の内容を効率よく学ぶことができると思います。

 

後半では、位置情報やファイル入出力など、実践向けの内容にも触れられています。

 

入門書一冊だと実戦ではきつい【中級者向け】

もし、Android開発をエンジニア職としてやりたい場合、入門書一冊では、もの足りません。

 

入門書が終わったら、もう1ステップ次の本をやるだけで、グッと開発する能力が上がります。

 

このあたりで学ぶ部分は、実際の開発の中でバリバリ使う部分になるかと思います。

 

その際におすすめのAndroid開発の本も、ついでに紹介しておきますね。

 

Androidアプリ開発の極意

わかりやすさ
(4.0)
ボリューム
(5.0)
難易度
(4.0)

 

Android開発のプロとして働ける知識が詰まっている本です。

 

Android開発の入門書が終わったら、ぜひこの一冊をやってほしいと思います。

 

それだけでエンジニアとしての価値が大きく変わる部分です。

 

Androidを学んでいた当時の私にとっては、この本でかなりの知識を吸収することができました。

 

黒帯エンジニアが教えるプロの技術 Android開発の教科書

わかりやすさ
(4.0)
ボリューム
(4.0)
難易度
(3.5)

 

序盤はAndroidの基礎的な部分を振り返っているのですが、その後からはかなり実践的な内容になります。

 

mvpやmvvmといったアプリ設計の話、マネタイズやプッシュ通知の有効な使い方などのマーケティングの話をまでのっています。

 

特にアプリの設計部分や、機能、売り上げなどを決める場合に役立つ知識が多いです。

 

プログラミングだけでなく、上流の話をするために心強い一冊です。

 

おまけに一冊紹介

AndroidStudio本格活用バイブル

おまけに一冊紹介しておきます。

 

Android開発をするツールとして、AndroidStudioを用いるのが大半ですが、このAndroidStudioは、Eclipseなどと違い、かなりいろいろな機能が盛り込まれています。

 

たとえば、ボタン一つで動画をとれたり、Gitを使えたりと、奥が深いツールです。

 

実際、熟練のAndroid開発者でも使いこなせている人は少ないほどでして、フル活用できれば、ものすごい効率のいい開発ができます。

 

この本は、徹底的にAndroidStudioに関して解説されています。

 

本屋で立ち読みくらいで目を通しておくだけでも、役立つ機能が見つかると思いますよ。

 

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