しばけんのプロフィール

しばけんのブラック企業時代

暗黒の時代

「そんなんだったら会社やめちまえ」

2014年の4月、新卒で入社した僕に言い放つその言葉は、理不尽でおそろしい上司の口癖でした。

 

時間外労働は約130時間。6ヶ月間でチームの30%(10人中3人)がうつになり、やめてしまいました。

 

当時はわかっていませんでしたが、毎日毎日が生きているはずなのに死んでいました。

 

  • 残業を過少申告するのが当たり前だと思っていた
  • 上司の説教は毎日1時間はあるものだと思っていた
  • 仕事がうまくいかないのは、すべて自分のせいだと思っていた
  • プライベートは会社のために犠牲にするものだと思っていた
  • 社会人ならこれを耐え抜かないといけないと思っていた

 

当時は、上記のようなことを本気で思っていましたし、社会人とはこういう過酷なものだと理解していました。これらをみて、「会社で働くってこういうことじゃないの?」と思った方。そう思ってしまった方は過去の自分と全く同じです。

 

そんなブラック企業で2年間続けた2016年の4月に、ついに退社しました。退社するときは、当然引き止められました。

 

理不尽な上司をはじめ、執行役、役員など、肩書きを持つ人に引き止められました。個人用の面談室で1対1で話し合いの場も設けられたりしました。

 

ただ、入社してからの2年間を振り返った当時、社内だけ通用するスキルを覚えただけで成長と言えるのか疑問に思っていました。

 

また、今後のあと40年間、自分はこのブラック企業で勤め上げるなどどう考えても、人生を犠牲にしているとしか思えませんでした。

 

次の会社に内定をもらっていたこともあり、粘りくる役員たちを相手に、なんとか振り切って退社することができました。

 

この当時は、時間・精神・お金という、人生において重要で、多大なものを犠牲にしていたということは知るよしもありませんでした。

 

ブラック企業を乗り越えて

ブラック企業をやめたら未来がみえるようになった

2016年4月より、システムエンジニアとして働くことになりました。プログラミングの経験はほぼ未経験だったため、最初は覚えることが多すぎて混乱していました。

 

ただ、ブラック企業では当たり前だった理不尽なことがなく、職場環境の違いに感動していました。働きやすい環境に自分をおいたことによって、見えてくるものがとても多くありました。

 

  • 将来のために動いている
  • 成長を感じることができる
  • 周りを恐れずに行動できる
  • さまざまなことを試すことができる

自分にとって、成長できる環境となりました。プログラミングを学びつつ、自分でもビジネスがしたいと思い、現在では、ITとアフィリエイトの両方で稼いでいます。

 

このブログで伝えたいこと

このサイトで伝えたいこと

日本では、2016年頃から、電通やNHKなど、過労死問題が注目を浴びるようになりました。ただし、ブラック企業はまだまだ存在するのが実態です。

 

そんなブラック企業で悩む方に少しでも参考になる情報を発信したいと思い、ブログをはじめるに至りました。ブラック企業で働いていると、自分自身を攻め続けてしまう環境におかれ、どうしても視野がせまくなりがちです。

 

そういった場合には、現状とは少しでも違った角度からみることが大切です。ただし、それをやろうとしても、一人では限界があります。

 

違った角度からみることができれば、今まで悩んでいたことの解決策を見つけたり、違う道へ進むきっかけにもなると思っています。

 

ブラック企業でつぶれかけた人生を再設計できることを身をもって証明中です。