「これだけ!PDCA」の要約と感想を紹介!【マネジメント向け】

これだけ!PDCAの要約と感想

PDCAの本では定評のあるこれだけ!PDCAの要約とメリットデメリット・感想についてふれていきたいと思います。

 

結論からいうと、これだけPDCAは会社のチームリーダーなど、チームを率いている方に向けて書かれていまして、そういった方におすすめできる内容になっています。

 

要約・話の展開

これだけPDCAを読んでみました。

会社でチームを率いているリーダーにフォーカスがあてられています。最初から最後までそうでして、ドンピシャ当てはまる方におすすめです。

 

上記のツイート通りで、リーダー向けの内容になっています。実際に、序章では「PDCAを回せているリーダーは90%もいない」というように始まります。

 

話の展開としては、以下の流れで進んでいきます。

 

  1. なぜPDCAがまわらないのか
  2. Pで大切なこと
  3. Dで大切なこと
  4. Cで大切なこと
  5. Aで大切なこと

 

2章目からは、P,D,C,Aのそれぞれについて、気をつけるべきポイントがピックアップされていて、それを詳しく解説するように進んでいきます。

 

これだけ!PDCAのメリットデメリット

これだけ!PDCAのメリットデメリット

 

メリット1:会社でチームを率いる場合のPDCAがよくわかる

最初に少し触れましたが、会社でチームを率いている方に役立つ内容になっています。

 

部下の生産性やモチベーションを上げるためのPDCAや、どう育成するかなどの内容も盛り込まれていて、会社のチームリーダーをやっている方には、実践しやすくなっています。

 

メリット2:実践するときの注意点がわかる

いざ、PDCAを実践するのにあたって、注意すべき点がわかります。各PDCAごとの注意点が注意点が多くピックアップされているからです。

 

Pではどんなことを気をつけるべきで、Dではこんなことを気をつけるべきであるかが、わかりやすく、読んでいる側としても頭を整理しながら学ぶことができますね。

 

デメリット1:PDCAの基礎に触れられていない

PDCAについて知っている前提で書かれていまして、基礎からみっちり学びたいという方には、少しハードルが高いと思います。

 

初心者の方でも読める内容ですが、正直なところあまり共感は得られないと思っていまして、初心者向けの本ではありませんね。

 

デメリット2:会社のチーム以外で応用できる内容ではない

会社のチームリーダーをしている方にとっては、嬉しい一冊になると思いますが、それに該当しない方には、応用が効きにくいと思います。最初から最後まで、完全にリーダーにフォーカスを当てているためです。

 

「PDCAがまわせていない本質は、会社に従っていてリーダーが目標を自分自身で作り込めていないから。」などと言うような感じです。会社のリーダー以外は、他のPDCAの本の方が学びやすいと思います。

 

デメリット3:ボリュームが少なくて物足りない

この一冊を読んで、PDCAがバッチリと言いきれません。内容的に物足りない印象がありまして、これで1400円なので、もう少し濃い内容を期待してしまうかなといった印象です。

 

やはり、会社でチームを率いているリーダーでない人間が読むと、物足りないと感じやすいと思います。

 

PDCAを学べる他の参考書

ほかにPDCAを学べる参考書として以下が人気です。

初心者向け

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

 

実際にどうやってPDCAを回すのかを具体的に書かれている一冊です。普段の生活でも仕事でも、なかなかPDCAをまわせていないと感じる方には、響く内容だと思います。

 

作者の書いたPDCAの実例などもゲットできるおまけもあります。

 

マンガでやさしくわかるPDCA

 

マンガでPDCAの内容を学べる本です。マンガですので、短い時間で一気にPDCAの理解を深めることができます。内容としては、PDCAの基礎ですので、まずPDCAがどんなものか知りたいという初心者の方におすすめです。

 

中級者向け

鬼速PDCA

 

鬼速PDCAの最大の特徴は、ActionをAdjust(調整)に変えたPDCAだからです。ただし、内容は非常にシンプルでして、わかりやすい内容になっています。

 

鬼速で回すためのポイントなども内容に含まれているため、PDCAの応用をきかせることができる内容です。

 

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA

ソフトバンクの孫正義さんが登場するPDCA本。この本も鬼速PDCAと同じく、PDCAを回す速さについて主にふれていて、いかに効率よくPDCAを回すことができるのかについて考えられています。会社勤めの方には、参考になる部分が多くある印象です。

 

まとめ

これだけ!PDCAは、会社でリーダーをやっている方には、ドンピシャの内容が詰まっていると思います。当てはまる方には、かなりいい本になると思います。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です